先生がいない教室は全国で4000を超えました。
(2024年全日本教職員組合調査の結果)
4月、希望を胸に新しい学年に上がった始業式から、担任がいない。
1日の半分以上の授業を自習で過ごす。
教員不足の影響はすべて子どもたちに向けられます。
学校現場で起きていること
うつ病などの精神疾患で休職した教員が7000人を超え過去最多
3年連続で増加し、過去最多(2024年文部科学省)

教員採用選考試験の採用倍率は3.2倍で過去最低
2000年度と比べ倍率は約6分の1
倍率1倍台の自治体も複数発生(2024年文部科学省)

公立小中学校のほぼ20校に1校で教師不足が発生
文部科学省が初めて実態調査の結果を公表
公立小中学校で1350校2063人が不足(2022年文部科学省)

教員不足が悪化している自治体は42.6%
2022年調査以降、さらに悪化している自治体が最多(2023年文部科学省)
教員を取り巻く環境や
働き方が変わらなければ
事態は悪化する一方です。
働き方の多様性が求められるなか、
私たちは
地域貢献活動制度
に出会いました。
まちまちの4つのアクション
つたえる
公務員の地域貢献活動という制度や副業として認められる活動、学校の外にコミュニティをもつことのメリットを発信。
つなぐ
教員の「やってみたい」が実現できる場や社会経験につながる場、人材として教員を求めている法人・団体を紹介。
つくる
教員の「やってみたい」が実現できるイベント、教員のスキルを活かした社会貢献性の高いまちづくり活動の実施。
ささえる
校外での活動や兼業に係る申請書作成等事務手続きのお手伝い、働き方学習会の開催、メンタルヘルスケア情報の発信。
教員の「自分らしく生きる」を支えることで
教育の未来を守ることができます。
個人・企業・法人・団体の方へ
教員の「自分らしく生きる」を支える
教員が活躍できる場をつくりたい
教員と一緒に企画したい
教育の未来を守りたい
教員の支援に協力したい教員の方へ
「自分らしく生きる」へ踏み出す
公務員の副業制度について知りたい
地域で活動してみたい
知っていますか?
公務員による副業でよりよい社会をつくる制度が広がっています。
近年、国・地方自治体は、国家公務員・地方公務員の副業制度を見直しました。
多様で柔軟な働き方への需要の高まりや人口減少に伴う人材の希少化を背景に
2018年1月
厚生労働省が公開している『モデル就業規則』の副業禁止規定が撤廃され、
副業を認めることを示す規定が新設されました。
さらに、『副業・兼業の促進に関するガイドライン』が公開されました。
公務員も地域社会のコーディネーターとして公務以外でも活動し、
地域の課題解決等にも積極的に取り組むことが期待されるようになっています。
公務員による地域貢献活動型の兼職・兼業制度

多忙感の軽減と同じくらい
「自分らしく働きたい。」
「社会へ貢献したい。」
気持ちが満たされることが必要です。
パーソル総合研究所×ベネッセ教育総合研究所×立教大学中原淳教授
「就業者の社会貢献意識に関する調査結果」2023年
- 社会貢献への意識が高い人・・・
- ・ 「公務員・団体職員」の雇用形態、「教育・学習支援業」の業種に多い。
- ・ 学びへ前向きな行動をしている。
- ・ 多様な人と交流する「ネットワーク行動」を経験している。
- ・ 社会人になってから「仕事以外の越境経験」をしている。


教員副業コーディネーターまちまちは、
「教員、ときどき地域貢献活動」という新しい働き方を支援し、自分らしくいられる教員を増やすことに取り組んでいます。
つたえる・つなぐ・つくる・ささえる の4つのアクションで教員と地域をつなぎ、教員の人材確保と地域活性化に寄与します。
SNS(Instagram/note/LINE)を通じて、地域貢献活動制度のことや、その魅力を発信
実際に、教員・公務員で地域貢献活動に取り組んでいる方の取組みを紹介!
まちまち主催のイベント情報をお知らせ!
教員の方の「やってみたい」が実現できる場や教員に来てほしい団体を紹介
わたしたちが、実際に様々な地域貢献活動へ参加しながら、教員の方へ紹介したい活動を見つけています。
地域で活動されている方々へも教員による副業制度をご説明し、教員が楽しく地域貢献活動を体験できるようなイベントを共同開催することも!
より気軽に、教員の方の「やってみたい」が実現できる場を作るために、まちまちでイベントを主催
地域の子ども向けに遊びと体験のイベントを開催!団体に所属して継続的に参加できなくても、自分に合うタイミング・合う形で地域貢献活動に参加できます。
運動、ものづくり、習字、音楽など・・・教員がもつスキルを活かした好評のイベント!
こどもの未来応援基金助成
『いえまちがっこうをつなぐ遊びと学びの体験イベント』を開催!
日本ではこれから流行るかもしれないスポーツ?「コーンホール」の体験会を展開
教員によるスポーツ文化の魅力を発信するイベントでは、アメリカで人気のスポーツ「コーンホール」の体験会を軸に展開!
手作りしたコーンホールを使って、楽しくスポーツの魅力を伝えます。スポーツイベントにはぜひ呼んでください!
復職支援センターと連携して、精神的な理由で離職した教員が現場復帰するためのステップとしてのイベント開催
もともと子どもとの関わりが好きで目指した人の多い教員という仕事。まちまちのイベントでは、仕事ではないからこそ、純粋な子どもとの関わりを楽しめる貴重な場になっています。
兼職・兼業許可申請に伴う事務手続きのお手伝い
そもそもどんな時に申請が必要になるのか。から申請書類の作り方まで丁寧にサポート
「まだ、何をしたいということが決まってはいないけれど・・・」という段階からでも、愛知県以外の自治体からでも、ご相談を受けています。
心に余白をつくる働き方学習会を開催
副業へ一歩踏み出す前に、今の働き方を振り返るきっかけづくり。「自分らしさ」を大切にして効率よく働くコツをお伝えしています!
教員と地域がつながることで、教育の充実とまちづくりという好循環が生まれようとしています。

教員、ときどき広報紙編集
公立中学校の教諭として働きながら、社会福祉広報紙の編集ボランティアへ参加しています。以前から学級通信を書いていたスキルを活かし、会議・取材・記事制作を通して福祉やボランティアに関する情報提供に貢献しています。広報紙編集で得られた社会経験やつながりを、所属校のキャリア教育カリキュラムの作成に還元していて、子ども達が地域でまちづくりに参加しながらキャリア形成できるプログラムも企画しています。
教員、ときどき児童養護施設支援
公立小学校の教諭として働きながら、児童養護施設の子どもたちへ無農薬野菜を届ける食育支援に取り組むNPO法人の活動へ参加しています。これまで自分を育ててくれた社会へ恩返ししたいという想いと農作業への関心からまちまちへ相談したら、無農薬野菜を育てて児童養護施設へ届ける取り組みを紹介してもらいました。教育現場とは違ったコミュニティでの経験に、楽しさとやりがいを感じています。


教員、ときどきマルシェ開催
公立中学校の養護教諭として働きながら、ママ友と一緒に「健康」をテーマにしたマルシェを開催しています。家庭での生活習慣の大切さを伝えたいけど、学校現場でできる発信に限界を感じていたところでまちまちを知りました。マルシェ開催までに管理職や教育委員会への許可の取り方や必要な手続きのことなどを教えてもらい、実現することができました。教員以外の人と連携したり発信の場をもったりすることで、生徒の健康保持について学び続けることができています。
教員の「自分らしく生きる」を
一緒に支えてくださいませんか?
個人・企業・法人・団体の方へ
教員の「自分らしく生きる」を支える
教員が活躍できる場をつくりたい
教員と一緒に企画したいパートナーとして連携
〇 教員のスキルをまちづくりや社会課題の解決へ活かす。
〇 教員のスキルを活かした地域や社内向けイベント「遊びと学びの体験イベント」をまちまちと一緒に企画する。
教員の自己実現と地域活性化を実現する形を一緒に考えてくださると幸いです。
教育の未来を守りたい
教員の支援に協力したい寄付で支援
[サブスクリプション形式]
寄付月額 300円より
[年会費会員形式]
寄付年額 3000円より
教員と地域をつなぐシステム構築とつながるイベント開催費用のご協力をお願いします。
教員の方へ
「自分らしく生きる」
公務員の副業制度について知りたい
地域で活動してみたい情報を受け取る(登録不要)
〇 教員の方の副業開始までのご相談や諸手続きのお手伝いなどは、登録の必要なく無料でいたします。
〇 教員の方限定で、副業のヒントやおすすめ情報を受け取ることができるオープンチャットを運営しています。
自分らしい生き方への一歩目は、まずわたしたちや地域とつながってみることです。
わたしたちについて
わたしたちメンバーの半数は、学校現場で働いている現役の教職員です。もう半数は、地域貢献活動制度が広がる前に「自分らしさ」を求めて転職した元教員、行政で働きながら官民連携や市民活動のスタートアップに携わってきた人材コーディネートの専門家、地域密着を大切に社会貢献活動に取り組んでいる会社の経営者など多彩な知識と経験をもつ集まりです。現場の教員が抱えている多くの課題や、「自分らしい」生き方を実現するまでの壁、同時にその向こうにある希望の大きさを誰よりも知っているわたしたちだからこそ、できることがあると信じています。
目指しているゴールは、どの教員も、学校の内外に問わず「自分らしい」生き方の選択ができる社会の実現です。教員と地域がつながることが日常になったとき、わたしたちの支援が必要とされなくなります。直接的な人と人とのつながりがもたらす温度感と、教員と地域社会それぞれのニーズに応じていく丁寧さを大切にしながら、革新的なアプローチで『教員、ときどき地域貢献活動』の可能性を広げていきます。
登録情報
所轄庁
名古屋市
法人名称
特定非営利活動法人教員副業コーディネーターまちまち
所在地
愛知県名古屋市内
設立認証年月日
2024年1月25日
設立年月日
2024年1月31日
目的
教員に対して、営利企業への従事等の制限についての情報の発信や、地域産業・特定非営利活動法人・地元企業等の人材募集等の情報の発信によって、教員による地域貢献活動等の副業への支援事業を行い、教員の働き方やワークライフバランスの実現に係る問題の改善や解決を図り、教員の人材確保や人材流出防止と多様な人材・多様な働き方による地域産業の活性化に寄与すること
活動分野
まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/子どもの健全育成/職業能力・雇用機会/連絡・助言・援助
法人番号
7180005020507
パートナー 協力
教育とまちづくりの未来を共に創造していく
よくあるご質問
お問い合わせ
ご質問・お問い合わせは、公式LINEまたは
こちらよりお願い致します。
教員×副業で人材を守りたい



